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自治体

加古川市

加古川市

法人紹介

 加古川市は、兵庫県の中央部に源を発し、播磨灘にそそぐ「加古川」の下流域から河口に位置するまちです。
 母なる川「加古川」と営みをともにし、その豊かな恵みを受けて育まれてきた加古川市は、古来より受け継がれてきた自然・歴史・文化を大切にしながら、都市的な利便性も兼ね備えたまちの実現に取り組んでいます。
 また、「ウェルネス都市宣言」を行い、市民がいきいきと毎日をすごすことのできるウェルネスライフを積極的に支援し、次代を担う子どもたちに、夢と希望に満ちた「ふるさと加古川」を創造するとともに、活力と魅力にあふれ、笑顔で暮らせるまちづくりを推進しています。

サービス(商品・サービス・観光情報など)

  • 「播磨の法隆寺」と呼ばれる鶴林寺

    「播磨の法隆寺」と呼ばれる鶴林寺

    聖徳太子が仏教を広めるための道場として建てたと言われています。平安時代の壁画が見つかった県下最古の木造建築物、国宝「太子堂」や国重要文化財「金銅聖観音立像」など、多くの文化財が残されています。また、近年ではパワースポットとしても注目を集めています。
    https://www.kakurinji.or.jp/

  • 「播磨富士」の異名をもつ高御位山

    「播磨富士」の異名をもつ高御位山

    標高304mを誇る高御位山(たかみくらやま)は、低いながらもその山容の美しさから「播磨富士」とも呼ばれています。多くの登山ルートがあり、初心者から上級者までハイキングが楽しめます。また、関西では初めてここからグライダーを飛ばしたという飛翔の碑が立ってます。

  • 約1,000本の桜が一斉に咲き誇る「日岡山公園 」

    約1,000本の桜が一斉に咲き誇る「日岡山公園 」

    毎年3月下旬~4月上旬になると、約1,000本の桜が一斉に咲き誇る市内最大のお花見エリアです。
    またシーズン中の夜には、約330本のぼんぼりが点灯され、夜桜見物も楽しむことができます。

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