自治体
神河町

法人紹介
神河町(かみかわちょう)は、兵庫県の町で神崎郡に属し、中播磨県民センター管轄区域です。2005年11月7日に同郡神崎町と大河内町が合併して誕生しました。神河町は兵庫県のほぼ中央に位置し、面積は202.23平方キロメートルです。山林が約8割を占めており、千町ヶ峰・千ケ峰・暁晴山などの1,000メートル級の山々に囲まれています。峰山・砥峰高原は関西地方でも有数の高原地帯となっています。集落は、小田原川、市川、越知川、犬見川といった河川沿いの狭い谷底平野に点在しています。神河町役場付近の標高は、150メートルです。
サービス(商品・サービス・観光情報など)
-
神河の観光
高原・名水・歴史にあふれる神河町は様々な観光場所があります。春は桜が咲き誇る桜華園、夏は、大自然の中で楽しめるキャンプ場、秋は砥峰高原の黄金色に輝く90haのススキの高原、冬は初心者やファミリーに嬉しい、手ぶらで楽しめる峰山高原スキー場など四季を通じて様々な自然観光が楽しめます。詳しくは神河観光ナビ(https://www.kamikawa-navi.jp/)をご覧ください。
-
神河のふるさと納税
神河町ではふるさと納税のご協力をお願いしています。ふるさと納税サイトにより応援寄附金をご協力いただいた方々にはお礼として神河町の特産品等をお贈りしています。ふるさと納税の返礼品は特産品の他にも宿泊サービスや体験サービス、商品券など様々な種類を準備しています。詳しくは神河町ホームページ(https://www.town.kamikawa.hyogo.jp/)をご覧ください。