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防府市

防府市

法人紹介

ほうふの名前は、飛鳥時代から奈良時代に置かれた「周防国府」に由来します。
山口県のほぼ中央に位置し、一級河川佐波川の下流に開けた県内最大の平野を持ち、風光明媚な瀬戸内海の美しい海岸線に面しています。
古くから瀬戸内海航路と山陽道が結節する水陸交通の要衝で、周防国府のほか、1200年の法灯を伝える周防国分寺、日本三天神の一つ防府天満宮、旧藩主・公爵毛利家の邸宅である毛利氏庭園、800年の古刹・東大寺別院阿弥陀寺など、全国屈指の文化財を有しています。また、毛利氏による塩田の開発など、現在にも続く歴史的産業都市となっています。
約1300年にわたって都市文化を継承する全国でも稀有なまちで、歴史・文化・産業・自然の豊かな資源が融合しています。

サービス(商品・サービス・観光情報など)

  • 防府天満宮

    防府天満宮

    防府天満宮(ほうふてんまんぐう)は、社伝によると、西暦904年(延喜4年 平安時代)に創建された菅原道真(すがわらのみちざね)公を祀る神社です。北野天満宮(京都)、太宰府天満宮(福岡)と並び日本三天神とも呼ばれ、学問の神様として崇敬を集め、年間を通し多くの観光客が訪れます。境内には国の登録有形文化財、県の史跡などがあるほか、「松崎天神縁起」「金銅宝塔」「紫韋威鎧」などの重要文化財をはじめ、古くからの天神信仰を示す文化財が数多く所蔵されています。西日本屈指の荒祭 御神幸祭 裸坊祭(ごじんこうさい はだかぼうまつり)をはじめ、年間を通し多くの祭事・行事が行われます。境内では四季折々の景色を楽しむことができ、2月中旬には約1100本の梅が花開き、境内は梅の香りに包まれます。

  • 周防国分寺

    周防国分寺

    奈良時代の創建当初の境内がほぼ残り、全国で唯一「周防国分寺旧境内」として国の史跡に指定されています。重要文化財の金堂は、創建以来、その位置がほとんど動いていない全国でも非常に稀有な事例です。そのため、薬師如来坐像、日光・月光菩薩、四天王立像を含む100体近い仏像、絵画200点、文書1500点、典籍経典8500点などが現存しています。また、本尊の薬師如来坐像が持つ薬壺の中身が全国で初めて明らかになるなど、天平創建以来の歴史文化を感じることができます。

  • 旧毛利家本邸・毛利氏庭園・毛利博物館

    旧毛利家本邸・毛利氏庭園・毛利博物館

    明治維新後、最後の長州藩主 毛利元徳(もうりもとのり)公は新たに創設された華族制度の最高位である公爵の地位を授けられました。元徳公は居住地について「土地健康に適し且つ海陸便利の処を選定すべし」と定め、当時内務大臣であった井上馨(いのうえかおる)によって防府市多々良の地を選ばれました。邸宅は毛利博物館として公開されており、4件の国宝を含む総数約20,000点に及ぶ所蔵物はすべて毛利家に伝来したものです。作品を末永くよりよい状態で保つため、約2か月で展示資料の入れ替えが行われており、年7回程度の展覧会が企画されます。毛利氏庭園(旧毛利家本邸の庭園)は西暦1996年(平成8年)に国指定名勝に指定され、旧毛利家本邸などを含んだ名勝指定面積は84,000㎡と広大で、四季折々の景観を楽しめる回遊式庭園になっています。

  • 東大寺別院阿弥陀寺

    東大寺別院阿弥陀寺

    西暦1180年(治承4年)に焼失した東大寺再建の大勧進、俊乗房重源(しゅんじょうぼうちょうげん)上人は、西暦1186年(文治2年)に周防国が東大寺再建の造営料国となったことから、周防国府があった防府に下向しました。阿弥陀寺は、後白河法皇の現世安穏を祈願するとともに、東大寺再建や宗教活動の拠点である7別所のひとつとして、重源上人によって西暦1187年(文治3年)に建立されました。宝物館では、国宝『鉄宝塔』など重要文化財などを所蔵・展示しています。(前日までに要予約)
    重源上人が東大寺用材の伐りだしに従事する人のための病気治療や疲労回復に石風呂を作らせたと伝えられ、月に一度、サウナのような石風呂体験ができます。神経痛や腰痛によく効くと言われています。

  • 英雲荘(国指定史跡萩往還関連遺跡三田尻御茶屋旧構内)

    英雲荘(国指定史跡萩往還関連遺跡三田尻御茶屋旧構内)

    西暦1654年(承応3年)萩藩2代藩主毛利綱広(もうりつなひろ)により参勤交代や領内巡視の際の宿泊用や休憩用に建設された藩の公館です。7代藩主毛利重就(もうりしげたか)が隠居後に移り住んだことから、重就の法名にちなみ英雲荘と命名されました。幕末には京都の政変の難を逃れた三条実美などの七卿をはじめ、志士たちが出入りする歴史の舞台となりました。西暦1996年(平成8年)から西暦2011年(平成23年)までの保存修理工事によって、建物の各部分それぞれが建設された時代(江戸、明治、大正)にあわせて修理されました。庭園は江戸時代に合わせて復元整備され、大観楼棟と合わせて庭屋一如の空間を感じることができます。

  • 三田尻塩田記念産業公園

    三田尻塩田記念産業公園

    萩藩による米・塩・紙・蝋の『四白政策』は、藩の地域経済の活性化に寄与しました。中でも塩は藩外への重要な輸出品で、東北では塩のことを『ミタジリ』と呼ぶ地方もあったそうです。萩藩は西暦1699年(元禄12年)から三田尻での大規模な製塩に着手。7代藩主毛利重就(もうりしげたか)の頃には塩の生産36万石、瀬戸内海では赤穂と並ぶ塩の大生産地となりました。三田尻の塩田は塩の干満を利用して海水を引き込む『入浜式』で、西暦1960年(昭和35年)に操業を終えるまで、約260年に渡り、三田尻塩田は良質の塩を作り続けました。塩田跡地には、多くの工場が建てられ、操業終了後も防府の産業発展に繋がる基盤を築きました。 日本の塩業史に大きな役割を果たしたことを記念し、塩田跡地の一部に当時の塩づくりの工程を見学・体験できる施設を復元したのが、三田尻塩田記念産業公園です。公園では、昔の塩田作業の模型や様々展示物等で塩の生産について学ぶことができ、かつての入浜式塩田の施設が復元されており、塩づくりの工程を見学・体験ができます。

  • 富海海水浴場

    富海海水浴場

    車利用では国道2号線から近く無料駐車場があり、JR利用では富海駅(とのみえき)から徒歩5分とアクセスがよいので毎年多くの家族連れが訪れます。

  • 右田ヶ岳

    右田ヶ岳

    標高426mの右田ヶ岳は、花崗岩の巨岩が露出した勇壮な山容やゴツゴツとした岩肌の美しさが特異な景観を見せます。いくつかの起伏に富んだ登山ルートがあり、市街地からも近く、登山口付近には駐車場も整備されており、まちなかの登山スポットとして人気の山です。山頂からは防府市内を一望することができ、天徳寺から前岳山頂の間には、自然石に三十三体の観音様が彫られています。(防府市天徳寺~山頂 2km/90分)

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