自治体
海陽町
法人紹介
海陽町は平成18年3月に3町(海南町・海部町・宍喰町)が合併して誕生しました。
徳島県の最南端、四国の右下と呼ばれるエリアに位置する人口約8,000人のまちです。北側には海部山地の険しい山々があり、ここに降り注ぐ多量の雨水により究極の清流海部川が形成されます。海部川の支流には落差58m、徳島一の大滝である轟の滝があり、400年以上も昔から信仰の対象とされていました。海部川はアユ釣りの名所としても有名で、解禁日以降は多くの太公望が県内外から集います。
また、世界的にも有名な海部川河口にあるカイフ・ポイントを有し、サーフィンを筆頭にシーカヤックやサップ、スキューバダイビングなどのマリンアクティビティも盛んにおこなわれています。
「室戸阿南海岸国定公園」の中ほどに位置する「竹ケ島海域公園」では、日本有数のエダミドリイシやカワラサンゴの大群落があり、美しいサンゴや色とりどりの熱帯魚たちを着の身着のままで遊覧できる海中観光船「ブルーマリン号」が運行されています。近年では、エダミドリイシの産卵観測ツアーや特殊なライトによるサンゴの蛍光発光を利用したナイトツアーが行われています。
サービス(商品・サービス・観光情報など)
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海洋自然博物館マリンジャム
四国八十八景にも登録されている海中観光船「ブルーマリン号」の運営を行っており、館内には「島の小さな水族館」と題した手作り感あふれる水族館があります。展示されている生体は魚や植物も含めてすべて海陽町内で採れたものです。そのほか、サップやシーカヤック、シュノーケリングなどのアクティビティや、竹ケ島近隣の生き物やエダミドリイシの産卵の様子を収めた動画コンテンツなどもあります。
また、マリンジャムはエダミドリイシの移植やサンゴの啓発活動など環境保全活動にも注力しており、官民共同のもと30年以上前から取り組んでいます。移植活動には地元児童らも参加し、子供たちの環境教育の場としても利用されています。
海洋自然博物館マリンジャムHP:https://marine.kaiyo-kankou.jp/index.php/en/ -
水床湾
水床湾の優れた景観は昔から知られており、透明度の高い海に白砂青松のサビ島やカゴリ島、与島、鈴バエ、棚バエなど大小様々な島が浮かぶ様子は「南海の宝石」と称されてきました。
また、近隣には海や風による風食でできた奇岩・風穴が点在しています。 -
轟の滝
日本の滝百選にも選ばれており、落差58mを誇る徳島一の大滝「轟の滝」は、知られざる清流海部川の上流に位置します。どうどうと水の音が轟く滝つぼに近づけば、夏でもひんやり涼しさを感じるほど。古来より近隣住民をはじめとして県内外からも信仰を集めており、秋祭りではお神輿が滝つぼに豪快に飛び込む滝渡御が有名です。
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海部川
究極の清流、海部川。海部山地を水源として南東に流れるこの川は流程が36kmあり、ダムを有さないため山のミネラルがそのまま海にたどり着く数少ない天然河川です。ヒラテナガエビや鮎、ウナギやアメゴなどの水生生物の宝庫でもあり、また、海部川河口は「カイフ・ポイント」として知られる日本有数のサーフスポットとなっており、サーフィンをするために移住する方も居ます。
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DMV
線路を走るバス、道路を走る列車。2021年12月に世界初の営業運行を開始したDMV(デュアル・モード・ビークル)は、一台の車両で列車が走るための軌道と、自動車が走るための道路の双方を走行できる夢の乗り物です。平時には地域公共交通として住民の便利な足になることやDMVを目当てに訪れる観光客による地域のにぎわいが、災害時には道路と線路の両方を走れるポテンシャルを活かした交通機能の確保が期待されます。
DMVは地域の足となり、観光資源となって、阿佐東地域を駆け抜けます。
阿佐海岸鉄道株式会社HP:https://asatetu.com/ -
豊富な特産品
海陽町では、23年連続出荷羽数日本一を誇る徳島の地鶏「阿波尾鶏」や、全長1,300m・幅100mにも及ぶ大きな定置網で漁をする「大敷網漁」によって水揚げされるブリやサバ、伊勢エビにのどぐろなどの海の幸。県内外から釣り人が大挙するほどの海部川で獲れる鮎や、町内でも豊富に獲れるゆずなど美味しい食材の宝庫です。海陽町にお越しの際は、是非一度ご賞味ください。