自治体
観音寺市
法人紹介
観音寺市は香川県の西南部に位置し、西は瀬戸内海の燧灘(ひうちなだ)に面し、沖合には伊吹島などの島しょを有している。南は讃岐山脈の雲辺寺山、金見山などを境に徳島県や愛媛県に接し、高知県にも近く、四国のほぼ中心に位置している。市の中央部には三豊平野が広がり、東部から西部に向かって財田川、柞田川などの河川が流れ、豊かな田園地帯となっており、河口付近に市街地が形成されている。東部から南部にかけては山間地が、北部には七宝山などの丘陵地が連なっている。三豊平野にはため池が多数点在し、観音寺市の地勢の大きな特色となっている。
本市には国道11号、377号が北東から南西に走っており、それに平行して四国横断自動車道があり、大野原インターチェンジを有している。また、特急列車の停車するJR観音寺駅のほか、豊浜駅、箕浦駅があり、通勤、通学等の要所になっており、高松、岡山までそれぞれ約1時間と交通の便に恵まれている。
サービス(商品・サービス・観光情報など)
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銭形砂絵 「寛永通宝」(琴弾公園)
観音寺市といえば銭形砂絵「寛永通宝」と言われるほど、市内で一番人気がある観光スポットです。
有明浜の白砂に描かれたこの砂絵。
その大きさはなんと!東西122m、南北90m、周囲345mもあります。
一般には、江戸時代寛永の頃に藩主を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、
この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられています。
琴弾(ことひき)公園内の琴弾山山頂にある銭形展望台から見るのもおすすめですが、地上から見るとさらにその大きさが体感できます。 -
高屋神社 ~天空の鳥居~
標高404メートルの稲積山の頂上に本宮があるため、「稲積神社(いなづみじんじゃ)」「稲積さん」ともよばれており、その本宮の鳥居越しに観音寺市街地と雄大な瀬戸内海が一望できます。
本宮の鳥居は「天空の鳥居」として知られ、2018年には四国八十八景にも選出されました。 -
豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい)
~我が国最初期のマルチプルアーチ式コンクリート造堰堤~
阿讃山脈を分け入る柞田川上流に「豊稔池堰堤」があります。
長い年月の風雨にさらされた堰堤は、まるで中世ヨーロッパの古城を思わせる威容と風格があり、四季折々に見事な
景観を見せてくれます。
堤長145.5m、堤高30.4mのコンクリート造溜池堰堤で、両端部を重力式、中央部が5個のアーチと
6個の扶壁(バットレス)からなるマルチプルアーチ式で、その先駆的かつ希少な構造形式は農業土木史上価値が高く、
また、昭和前期における堰堤建設の技術的達成度を示しており、平成18年12月19日に重要文化財(建造物)に
指定されました。
大正15年に起工、昭和4年11月の竣工後、長い年月が経過した今でも約500haの農地の水がめとして活躍しています。
建設に際してはすべて地元農家の出役で工事が行われ、約3年8か月の間、無事故で完成したといわれています。
また、当初、池の名称は「田野々池」でありましたが、昭和4年5月に三土忠造大蔵大臣が現地視察をした際に
「豊稔池」と命名されました。 -
一の宮公園・海岸
「恋人の聖地」に認定されている一の宮公園。
芝生広場には「一の宮ドリームタワー」があり、この鐘をならすと、幸せになれるといわれています。
また、イサム・ノグチがデザインした遊具彫刻が設置してあり、おしゃれな公園としても人気があります。